【2026年】AIサブスクおすすめ8選|同じ月3,000円で買えるものは全然違う

【2026年】AIサブスクおすすめ8選|同じ月3,000円で買えるものは全然違う AIサービス

※本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。

AIサブスクを選ぶとき、多くの人がまず月額を並べます。ところが月額を並べても選べません。同じ「月3,000円前後」の中に、ChatGPT Plus(3,000円)、Google AI Pro(2,900円)、Notionビジネス(3,150円)、Value AI Writerベーシック(2,800円)が同居していて、買えるものがまったく違うからです。

先に結論を書きます。

  • まず1本だけ契約するなら、汎用のChatGPT PlusかGoogle AI Pro。どちらも月3,000円前後で、文章・調べもの・画像まで一通り触れます
  • 月1,000円以下で始めたいならGoogle AI Plus(725円)。今回調べた中で、有料AIサブスクの最安はここでした
  • 用途がはっきりしている人は、汎用より専用のほうが安く済みます。会議が多いならNotta、記事を書くならValue AI Writer、文章を人に出すなら文賢。いずれも汎用AIより単価が低く、汎用AIでは代わりになりません

そして、この記事でいちばん伝えたいのはここです。AIサブスクの料金表は、そもそも比較できる形になっていません。 上限の単位が「ページ数」「倍率」「クレジット」「分」「記事数」「枚数」「文字数」とサービスごとにバラバラで、表示価格の多くは年払い前提です。この記事では8サービスの公式料金ページを2026年8月22日時点で実際に開き、単位を揃えて並べ直しました。

  1. この記事の選定基準
  2. AIサブスク8選 比較一覧表
  3. 月いくら払うかで、選択肢はこう変わる
    1. 月1,000円以下:Google AI Plus(725円)だけが実質的な選択肢
    2. 月1,400〜3,000円:ここが最大の分岐点
    3. 月3,000円を超えたら「足し算」で考える
  4. サービス別の詳細
    1. 1. ChatGPT — 迷ったらここ。ただしGoとPlusの違いは要注意
    2. 2. Google AI(Gemini) — 最安で有料AIに触れる入口
    3. 3. Perplexity — 出典付きで調べる用途に限れば強い
    4. 4. Notion AI — 「安いほうで様子見」ができない料金設計
    5. 5. Notta — 会議が多いなら汎用AIより先に
    6. 6. Value AI Writer byGMO — 記事数と文字数の二重上限
    7. 7. 文賢 — 8つの中で唯一、期限なしの無料プランがない
    8. 8. イルシル — 資料作成に特化。無料は「書き出せない」
  5. AIサブスクの料金表に共通する3つの罠
    1. 罠1:表示されている金額の多くは「年払いを選んだ場合」
    2. 罠2:上限の単位がサービスごとに違う
    3. 罠3:無料に戻ったとき、何を失うかが書かれていない
    4. この記事の調べ方
  6. 用途別の選び方
  7. よくある質問
    1. Q1. AIサブスクは複数契約すべきですか?
    2. Q2. いちばん安いAIサブスクはどれですか?
    3. Q3. 無料プランだけで足りますか?
    4. Q4. 年払いにすべきですか?
    5. Q5. 表示価格は税込ですか?
    6. Q6. Claudeは選択肢に入りませんか?
  8. まとめ
    1. さらに詳しく知りたい方へ

この記事の選定基準

掲載したのは、個人が仕事や副業で毎月払う前提で選べるAIサブスク8つです。次の基準で選びました。

  1. 日本から個人契約できること(法人のみ・要問い合わせのサービスは主役から外しています)
  2. 月額または年額のサブスクリプションであること(買い切りソフト、API従量課金は対象外)
  3. 公式サイトに料金が明示されていること。金額を公開していないサービスは、比較できないため掲載していません
  4. 無料プランまたは無料体験があること(イルシルの法人プランのように「応相談」だけのものは除外)

紹介順は報酬額ではなく、「最初の1本になれるか」→「2本目として足す価値があるか」の順です。汎用AIを先に、用途特化を後に置いています。

なお、当サイトにはAIツールおすすめ7選という記事もあります。あちらは「何ができるか」でツールを選ぶ記事、この記事は「毎月いくら払って、その額で何が手に入るか」を設計する記事です。読む順番としては、使い道が決まっていないならあちら、払う額を決めたいならこちらが先です。

AIサブスク8選 比較一覧表

金額はすべて2026年8月22日に各公式サイトで確認した表示額です。「月あたり」の欄は、年払いを選んだ場合の月換算が公式表示になっているものはその旨を明記しています。

サービス 有料の入口 上限の単位 無料プラン 向いている人
Google AI(Gemini) Plus 月725円 未登録時の「◯倍」 あり いちばん安く有料AIを試したい
ChatGPT Go 月1,400円 / Plus 月3,000円 入力できるページ数 あり 迷ったらまずここ
Perplexity Pro 月17ドル相当(年額請求時) クレジット あり 出典付きで調べたい
Notion AI ビジネス 月3,150円 プラン単位(実質AI込みの席料) AI体験版のみ メモとAIを1か所にまとめたい
Notta プレミアム 月1,980円 文字起こしの「分」 月120分 会議・打ち合わせが多い
Value AI Writer エントリー 月840円 記事数 + 文字数 月1記事 SEO記事を量産する
文賢 個人 月1,980円 1回に読み込める文字数 14日間の体験のみ 文章を人に出す仕事
イルシル パーソナル 月1,848円 スライドの枚数 あり(書き出し不可) 提案書・社内資料を作る

この表を作って気づいたことが3つあります。同じ列に同じ意味の数字が入らないこと、8つのうち期限なしの無料プランがないのは文賢だけであること、そしてPerplexityだけ日本円の表示がないことです。

会議の文字起こしが目的なら、汎用AIを契約する前にNottaを見てください
Nottaの無料プランは月120分まで文字起こしでき、AI要約も月10回まで使えます。ただし1回の録音が3分までなので、1時間の会議は1本も通りません。有料のプレミアム(月1,980円・税込)にすると月1,800分・1回5時間になり、ここで初めて「会議1本=議事録1本」が成立します。
👉 Nottaの料金プランを見る

月いくら払うかで、選択肢はこう変わる

月1,000円以下:Google AI Plus(725円)だけが実質的な選択肢

今回調べた中で、1,000円を切る有料AIプランはGoogle AI Plusの月725円だけでした。ChatGPTの一番安いGoでも1,400円なので、ほぼ半額です。400GBのストレージも付きます。

ただし注意が必要です。Googleのプランは上限を「AIサブスクリプション未登録の場合と比べて2倍」という書き方で説明しています。つまり分母が公開されていません。「2倍」と言われても、無料でGeminiが1日に何回使えるのかが分からないので、絶対量は分かりません。安さは本物ですが、「どれだけ使えるか」を事前に計算することはできない、と理解して契約してください。

月1,400〜3,000円:ここが最大の分岐点

この価格帯に、性格の違う4つが並びます。

選択肢 月額 この額で手に入るもの
ChatGPT Go 1,400円 入力上限が約40ページ分に拡大。ただし広告が表示される場合がある
Google AI Pro 2,900円 Geminiの利用枠が4倍、ストレージ5TB
Value AI Writer ベーシック 2,800円 SEO記事が月10本(文字数上限6万字)
ChatGPT Plus 3,000円 GPT-5.6の高度な推論、プロジェクト、カスタムGPT

ここで見落とされがちなのが、ChatGPT GoとPlusは「入力できる量」が同じという事実です。公式の比較表では、GPT Instantの入力上限がGoもPlusも「約40ページ分のテキスト」で並んでいます(無料版は約12ページ、Proは約250ページ)。1,600円の差額で買っているのは入力量ではなく、推論モデルの質・プロジェクト機能・広告の有無です。

そしてGoには公式サイトに「このプランには広告が表示される場合があります」という注記があります。個人向け4プランのうち、この注記が付いているのはGoだけです。仕事で画面を人に見せる場面があるなら、ここは判断材料になります。

月3,000円を超えたら「足し算」で考える

3,000円を超える領域は、汎用AIの上位プランに払うか、用途特化を足すかの分岐です。

  • ChatGPT Pro:月16,800円から(利用量が5倍または20倍に拡大)
  • Google AI Ultra:月14,500円から(利用枠が最大20倍)
  • Perplexity Max:月167ドル相当(年額請求時)

いずれも一気に1万円台に跳ね上がります。汎用AIの上位プランに月1万円以上払うくらいなら、3,000円の汎用1本に、用途特化を2〜3本足したほうが仕事は片付きます。 具体的には、ChatGPT Plus(3,000円)+Notta プレミアム(1,980円)+文賢(1,980円)で月6,960円。会議・執筆・校正がすべてカバーできて、Proの半額以下です。

サービス別の詳細

1. ChatGPT — 迷ったらここ。ただしGoとPlusの違いは要注意

項目 内容
料金 無料 0円 / Go 1,400円 / Plus 3,000円 / Pro 16,800円〜(すべて月額の公式表示額)
無料でできること GPT-5.6 Lunaでのテキストチャットは無制限。アップロード・画像生成・音声・Deep Researchは上限あり
上限の単位 入力できるページ数(無料 約12ページ / Go・Plus 約40ページ / Pro 約250ページ)

最初の1本として最も無難な選択です。文章、調べもの、画像生成、データ分析まで1つでこなせます。

契約前に知っておくべきことは2つあります。ひとつは前述の通りGoとPlusで入力上限が変わらないこと。もうひとつは、無料版でもテキストチャット自体は無制限だということです。無料版で足りなくなるのは会話回数ではなく、長い資料を読ませたいとき(約12ページで頭打ち)と、画像生成の回数です。この2つに不便を感じていないなら、まだ課金するタイミングではありません。

料金プランの詳細と、Plusの元が取れる使い方はChatGPT Plusの料金と選び方で解説しています。

2. Google AI(Gemini) — 最安で有料AIに触れる入口

項目 内容
料金 AI Plus 月725円 / AI Pro 月2,900円 / AI Ultra 月14,500円〜
付いてくるもの ストレージ 400GB / 5TB / 20TB〜
上限の単位 「未登録時の◯倍」(Plus 2倍・Pro 4倍・Ultra 最大20倍)

有料AIサブスクの最安がここです。725円という価格は、他社の無料と有料の中間を埋めています。GmailやGoogleドキュメントを日常的に使っているなら、連携の分だけ体感価値も高くなります。

弱点は繰り返しになりますが、上限が倍率でしか示されないこと。「今月あと何回使えるか」を管理したい人には向きません。詳しくはGeminiの料金プランにまとめています。

3. Perplexity — 出典付きで調べる用途に限れば強い

項目 内容
料金 Pro 月17ドル相当・Max 月167ドル相当(いずれも年額請求の場合の公式表示)
上限の単位 クレジット(Pro:ボーナス4,000クレジット、Max:ボーナス35,000+月間10,000)
日本円表示 なし

調べものに特化するなら選択肢に入ります。ただし日本円の表示がなく、しかも公式サイトの金額は年額請求を選んだ場合の「月あたり相当額」です。月払いにすると上がります。為替でも動くため、「月2,500円くらい」と見積もって契約すると誤差が出ます。

ChatGPTとの使い分けはPerplexityとChatGPTの違いで整理しています。

4. Notion AI — 「安いほうで様子見」ができない料金設計

項目 内容
料金 フリー 0円 / プラス 月1,650円 / ビジネス 月3,150円
AIが使えるプラン ビジネス以上。フリーとプラスは「体験版AI機能」のみ

ここは料金表の読み方に落とし穴があります。公式の比較表では、フリーとプラスのAI欄がどちらも「体験版AI機能」で同じです。つまりAIが目的なら、月1,650円のプラスを選ぶ意味はありません。AIを本格的に使うにはビジネス(月3,150円)が必要で、これはChatGPT Plusとほぼ同額です。

メモとAIを1か所にまとめたい人には価値がありますが、「まずは安いプランで試す」という買い方ができない点は理解しておいてください。詳細はNotion AIの料金に書いています。

5. Notta — 会議が多いなら汎用AIより先に

項目 内容
料金(税込) 無料 0円 / プレミアム 月1,980円 / ビジネス 月4,180円
年払い 40%割引でプレミアム 月1,185円相当(年14,220円)、ビジネス 月2,508円相当(年30,096円)
上限の単位 文字起こしの「分」+AI要約の回数

無料プランは月120分・AI要約10回ですが、1回の録音が3分までです。この制限のせいで、無料のままでは1時間の会議は1本も文字起こしできません。プレミアムで月1,800分・1回5時間・要約100回になり、ようやく実用になります。

「文字起こし」と「AI要約」が別枠で管理されているのは、この分野に共通する仕様です。8社を比較したAI議事録ツール比較も参考にしてください。

6. Value AI Writer byGMO — 記事数と文字数の二重上限

項目 内容
料金(税込) 無料 0円 / エントリー 840円 / エントリープラス 1,400円 / ベーシック 2,800円 / ベーシックプラス 5,480円 / プロ 10,780円 / エキスパート 43,780円
上限の単位 月間の記事数 + 月間の文字数(両方に上限がある

SEO記事の生成に特化したツールです。有料の入口は月840円(税込)。今回の8つの中では、Google AI Plusの725円に次いで2番目に安い有料プランです。

ここで必ず見てほしいのが、上限が記事数と文字数の二重になっていることです。たとえばベーシックは「月10記事」ですが、同時に「月6万字(Gemini2.5-Proを選ぶと12万字)」という文字数上限もあります。1記事1万字を超える構成にすると、記事数の枠が残っていても文字数が先に尽きます

選ぶモデルによって文字数枠が2倍変わる点も見逃せません。詳しくはValue AI Writerの評判使い方にまとめています。

月10記事書くなら、汎用AIより専用ツールのほうが安く終わります
ChatGPT Plus(月3,000円)で記事を書くと、構成・本文・見出しをすべて自分で指示する必要があります。Value AI Writerのベーシックは月2,800円で月10記事、キーワードを入れれば構成から本文まで生成し、WordPressへ直接投稿までできます。まず無料プラン(月1記事)で、出力の質が自分の基準に届くかを確かめてください。
👉 Value AI Writer byGMOの無料プランを見る

7. 文賢 — 8つの中で唯一、期限なしの無料プランがない

項目 内容
料金(税込) 個人 月払1,980円 / 年払1,650円相当、法人チーム 月払3,300円 / 年払2,750円相当(1人あたり)
無料 期限なしの無料プランはなし。14日間の無料体験のみ
上限の単位 1回に読み込める文字数

文章を「人に出す」仕事をしているなら、生成AIより先にこちらが効きます。AIが文章を作るのではなく、書いた文章を100以上の観点でチェックするツールです。

8つの中で唯一、期限なしの無料プランがありません。14日間の体験ですべての機能を試せるので、実際の原稿を通してから判断してください。評判と口コミの実数は文賢の評判で、他の校正ツールとの比較はAI校正ツール比較で扱っています。

8. イルシル — 資料作成に特化。無料は「書き出せない」

項目 内容
料金(税込) 無料 0円 / パーソナル 月払1,848円・6か月払1,650円相当・年払1,430円相当(年17,160円)
上限の単位 月に生成できるスライドの枚数(パーソナルは月40枚)
無料の制限 PDF・PowerPointへの書き出しができない(生成そのものは無料で最後まで通ります)

提案書や社内資料をAIで作るならここです。日本語のテンプレートが揃っていて、出力がそのまま提出できる水準にあります。

注意点は無料プランでは書き出しができないことです。当サイトで実際に無料登録して試したところ、15枚の資料が最後まで完成しました。それでもPDF・PowerPointへの書き出しを押した時点で有料プランを求められます。作れないのではなく、作り終えてから止められる設計です。
もう1点、アプリ内のアップグレード画面は年間契約のみ(パーソナル年17,160円)でした。公式サイトの料金表では1か月・6か月・1年から選べる表示になっており、申し込む場所によって選べる支払い方法が違います。他のスライド生成AIとの比較はAIプレゼン資料作成ツールにまとめています。

AIサブスクの料金表に共通する3つの罠

8サービスの公式ページを同じ日に見比べて、はっきりした共通点がありました。

罠1:表示されている金額の多くは「年払いを選んだ場合」

Perplexityの17ドル、イルシルの1,430円、文賢の1,650円、Nottaの1,185円。これらはすべて年払いを選んだときの月あたり相当額です。月払いにすると、Nottaは1,980円、文賢は1,980円、イルシルは1,848円に上がります。

料金表を横に並べるときは、「月払いの額」でそろえないと比較になりません。この記事の一覧表で「有料の入口」に月払い額を採用しているのはそのためです。

罠2:上限の単位がサービスごとに違う

改めて並べると、こうです。

  • ChatGPT=入力できるページ数
  • Google AI=未登録時の◯倍(分母は非公開)
  • Perplexity=クレジット
  • Notta=
  • Value AI Writer=記事数と文字数
  • 文賢=1回の文字数
  • イルシル=枚数

「月3,000円」という同じ支出に対して、返ってくるものの単位が7種類あるということです。だから月額だけを並べても選べません。自分の仕事を「月に何回・何分・何本」という単位に置き換えてから料金表を見ると、初めて比較になります。

罠3:無料に戻ったとき、何を失うかが書かれていない

解約して無料プランに戻ったとき、多くの人が想定するのは「使える回数が減る」ことです。実際に困るのはそこではありません。

  • イルシル:作ったスライドを書き出せなくなる
  • Notta:1回3分の壁が戻り、長い会議が録れなくなる
  • 文賢:そもそも無料プランが存在しない(14日で終わり)

回数が減るのは使えば気づきますが、「書き出せない」「そもそも戻る先がない」は、作り終えてから気づきます。 契約前に、解約後にデータをどう持ち出せるかを確認しておいてください。この観点は生成AIの無料はどこまで使えるかで5分野31サービスを横断して検証しています。

この記事の調べ方

料金は二次情報を使わず、2026年8月22日に8サービスの公式料金ページを1つずつ開いて確認しました。作業の中で分かったことを、そのまま書いておきます。

  • ChatGPTとGoogle AIの金額は、ページのテキストを機械的に読み取っても取得できませんでした。 画面には表示されているのに、テキストとしては空になります。この記事の金額は画面表示を目視で確認したものです
  • Claudeだけは、画面表示でも金額が出ませんでした。そのため一覧表から外しています(FAQ Q6に詳細)
  • イルシルのパーソナルプラスは、公式の記載だけでは月額と年額の関係が読み取れなかったため、確実に読み取れたパーソナルプランのみを掲載しています

料金表を横に並べられない理由は、単位の違いだけではありません。そもそも金額を同じ精度で取り出せないサービスがある、というのが実際に手を動かして分かったことでした。

用途別の選び方

とりあえず1本だけ契約したい
→ ChatGPT Plus(3,000円)。安く始めたいならGoogle AI Plus(725円)から。

会議・打ち合わせが週に何本もある
→ Notta プレミアム(1,980円)を先に。汎用AIでは会議の音声は扱えません。

ブログやオウンドメディアの記事を量産する
→ Value AI Writer(840円〜)。ただし記事数と文字数の両方を自分の書き方に当てはめて計算してから選んでください。

書いた文章を客先や読者に出す
→ 文賢(1,980円)。生成ではなく検査のツールなので、生成AIと併用します。

提案書・社内資料を毎月作る
→ イルシル パーソナル(1,848円)。無料では書き出せない点に注意。

すべてを1か所にまとめたい
→ Notion ビジネス(3,150円)。ただしプラス(1,650円)ではAIは使えません。

よくある質問

Q1. AIサブスクは複数契約すべきですか?

用途が2つ以上あるなら、複数のほうが安く済みます。汎用AIの上位プラン(ChatGPT Pro 16,800円〜、Google AI Ultra 14,500円〜)に払うより、汎用1本+用途特化2本のほうが月額は下がり、できることは増えます。汎用AIの上位プランが必要になるのは、1日に大量の生成を回す人だけです。

Q2. いちばん安いAIサブスクはどれですか?

2026年8月22日時点で確認できた範囲では、Google AI Plusの月725円が最安です。有料の入口という意味では、Value AI Writerのエントリー(月840円・税込)がこれに次ぎます。ただし前者は汎用AI、後者は記事生成専用なので、比べる意味があるのは「安さ」だけです。

Q3. 無料プランだけで足りますか?

「何をするか」によります。文章の相談や調べものだけなら、ChatGPTの無料版はテキストチャットが無制限なので十分に足ります。足りなくなるのは、長い資料を読ませたいとき(無料版は約12ページで頭打ち)、1時間の会議を文字起こししたいとき(Notta無料は1回3分)、作ったものを書き出したいとき(イルシル無料は書き出し不可)です。

Q4. 年払いにすべきですか?

1か月使ってから決めてください。 年払いは2〜4割安くなりますが、AIサービスはプラン改定が頻繁です。実際、文賢は2026年5月19日に料金を改定しています。まず月払いで契約し、翌月も使っていたら年払いに切り替えるのが安全です。

Q5. 表示価格は税込ですか?

サービスによって異なります。Notta、文賢、Value AI Writer、イルシルは公式サイトに税込と明記されています。ChatGPT、Google AI、Notionは表示額のみで、Perplexityはドル建てです。この点でも横並びの比較はできないため、最終的な請求額は決済画面で確認してください。

Q6. Claudeは選択肢に入りませんか?

入ります。長文の扱いと日本語の自然さでは有力な選択肢で、個人向けはFree・Pro・Maxの3段構成です。

ただしこの記事では、金額を横並びの表に載せていません。Claudeの料金はドル建てで、そのうえ2026年8月22日に公式の料金ページを確認した時点では、当サイトの環境では金額が表示されませんでしたanthropic.com/pricing も同じページに転送されます)。他社と同じ精度で「月いくら」を書けないため、表から外しています。プラン構成と上限の考え方はClaudeの料金プランにまとめているので、契約前に申し込み画面で最新の金額をご確認ください。 生成AIそのものが初めての方は、生成AIとは?初心者が最初に知るべき3つから読み進めてください。 契約前に商用利用の条件も確認したい方は、生成AIの商用利用はどこまでOK?をどうぞ。 学ぶ順番から整理したい方は、AI学習ロードマップ|0円で始めて仕事に使うまでの4段階をどうぞ。 副業で使う前提なら、AI副業の実態を案件53件で検証もあわせてご覧ください。 Zoom会議の記録が目的なら、Zoomの文字起こしができない4つの原因を先にご覧ください。

まとめ

AIサブスクは、月額を並べても選べません。同じ3,000円で買えるものが、サービスごとに違いすぎるからです。

  • 最初の1本:ChatGPT Plus(3,000円)。安く始めるならGoogle AI Plus(725円)
  • 2本目以降:自分の仕事を「月に何回・何分・何本」に翻訳してから、その単位で数えているサービスを選ぶ
  • 契約前に確認:表示額が年払い前提でないか、解約後にデータを持ち出せるか

そして、汎用AIの上位プランに月1万円以上払う前に、用途特化を足す選択肢を検討してください。月3,000円の汎用1本+用途特化2本のほうが、月16,800円の上位プランより仕事は片付きます。

文章を人に出す仕事なら、生成AIより先に効きます
文賢は、AIが文章を作るのではなく、書いた文章を100以上の観点でチェックするツールです。個人プランは月1,980円(税込・年払いなら月1,650円相当)。8サービスの中で唯一、期限なしの無料プランがないぶん、14日間の無料体験ですべての機能を試せます。実際の原稿を1本通してみると、自分の癖がはっきり出ます。
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さらに詳しく知りたい方へ

(本記事の料金は2026年8月22日時点で各公式サイトを確認したものです。プラン改定が頻繁な分野のため、契約前に公式サイトで最新の金額をご確認ください。)

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