【2026年】AI文字起こしレコーダー比較7選|本体を買っても、無料の文字起こしは月300分で止まる

【2026年】AI文字起こしレコーダー比較7選|本体を買っても、無料の文字起こしは月300分で止まる AIサービス

※本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。

AI文字起こしレコーダーは「買えば終わり」の道具ではありません。本体を買ったあとに、文字起こしの月額がもう一段のってきます。

2026年8月31日時点で、主要4ブランドの公式サイトを確認したところ、無料で文字起こしできる枠は月300分で横並びでした。PLAUD、Notta Memo、Soundcore Work の3つが、そろって月300分です。AutoMemoだけが月60分です。

月300分は、1時間の会議なら月5本。これを超えた月から、月1,400〜3,000円の有料プランが必要になります。

先に結論を書きます。

  • とにかく安く始めたいAutoMemo R(13,860円)。本体が最も安い。ただし無料枠は月1時間で、無料のままだとデータの閲覧期間が7日間
  • 無料枠のまま長く使いたいNotta Memo(23,500円)。端末を登録すると月300分の「スタータープラン」が付き、その枠内ではプレミアムと同じ機能が使える
  • 録音そのものの性能で選ぶPLAUD Note Pro(30,800円)。マイクMEMS×4+VPU×1、通話録音の自動切り替えに対応
  • 身につけて使いたいSoundcore Work(26,990円)。マイク本体が約10g
  • そもそも端末が要るか迷っているスマホ+SaaSだけなら1年14,220円で済みます(Nottaプレミアム年払い)

この記事は「本体価格」ではなく「1年目の総額(本体+文字起こしの年額)」で7機種を並べます。ハードウェアの比較なので、SaaSの文字起こしツールを横並びにしたAI議事録ツール比較8選とは別の軸です。

この記事の調べ方(実機は持っていません)

先に立場を明かします。筆者はこの7機種の実機を持っていません。 録音精度の体感や装着感については書けません。

代わりに、各社の公式サイトとヘルプセンターに書かれている数字だけを、2026年8月31日に取得して並べています。取得元は次のとおりです。

確認したこと 取得元 結果
本体価格・スペック 各社の公式製品ページ 全機種で取得できた
文字起こしの無料枠 各社の公式プランページ/ヘルプ 全社で取得できた
有料プランの日本円価格 各社の公式プランページ Soundcore Workだけ取得できなかった(後述)
オフラインで文字起こしできるか 公式FAQ できる機種は無かった

取得できなかったものも、そのまま「取得できなかった」と書きます。 数字が公式に無いところを、第三者サイトの数字で埋めることはしていません。

1年目の総額で並べた比較表

本体価格(税込・定価)と、文字起こしプランの年額を足したものです。「無料枠のみ」は、有料プランを契約せず本体代だけで使い続けた場合です。

機種 本体(税込・定価) 無料枠 有料プラン(年額) 1年目の総額
AutoMemo R 13,860円 月60分 14,800円(月30時間) 28,660円
AutoMemo S 19,800円 月60分 14,800円(月30時間) 34,600円
Notta Memo 23,500円 月300分 14,220円(月1,800分) 37,720円
Soundcore Work 26,990円 月300分 $99.99(月1,200分・米国価格) 26,990円+$99.99
PLAUD NotePin 27,500円 月300分 16,800円(月1,200分) 44,300円
PLAUD Note 27,500円 月300分 16,800円(月1,200分) 44,300円
PLAUD Note Pro 30,800円 月300分 16,800円(月1,200分) 47,600円
(参考)端末なし・Nottaのみ 0円 月120分 14,220円(月1,800分) 14,220円

いちばん下の行が、この記事でいちばん大事な行です。

スマホとNottaだけなら、1年14,220円で月1,800分使えます。同じ1,800分を端末側で確保しようとすると、Nottaプレミアム+Notta Memoで37,720円。端末代の23,500円は、文字起こしの枠を1分も増やしません。

端末が増やすのは枠ではなく、「録音できる場面」です。ここを取り違えると、1年で2万円以上を余計に払うことになります。

端末が本当に要るか、先に確かめたいなら
Nottaは録音・文字起こし・AI要約までをスマホとPCだけで通せるサービスです。無料プランは月120分まで文字起こしでき、AI要約も月10回まで使えます。ただし1回の録音が3分までなので、1時間の会議は無料では通りません。有料のプレミアムは年払いで月あたり1,185円(総額14,220円・税込)、月1,800分・1回5時間まで。ここまでで足りるなら、端末は買わなくて済みます。
👉 Nottaの料金プランを見る

無料枠は「月300分」で横並びだった

各社の無料枠を、条件まで含めて並べます。

ブランド 無料枠の名前 文字起こし 条件 制限
PLAUD スタータープラン 月300分 端末をアカウントに登録すると付与 月300分を超えると翌月のリセットまで待つ
Notta Memo スタータープラン 月300分 端末をアプリで登録すると付与 枠内はプレミアムと同機能/連続5時間・インポート月100件・要約月100回
Soundcore Work Starterプラン 月300分 本体購入特典(アプリ連携後) 自動要約まで含む
AutoMemo お試しプラン 月60分 登録のみ(端末なしでも可) データ閲覧期間7日間/要約は1ファイル1回まで

3社が300分でそろっているのは偶然ではなく、この市場の相場になっています。

月300分は「1時間の会議が5本」

数字を実感に直します。

使い方 月の消費 月300分で足りるか
1時間の定例会議・週1本 約240分 足りる(残り60分)
1時間の会議・週2本 約480分 足りない
30分の商談・週3本 約360分 足りない
60分のインタビュー・月2本 120分 足りる

週2回以上、1時間の打ち合わせがある人は、無料枠では収まりません。 その時点で年14,220〜16,800円が確定します。

なお、Nottaは無音を除いた発言時間ではなく、アップロードした音声全体の再生時間で消費します。1分未満は繰り上げです。「しゃべっていない時間は引かれるだろう」と見込むと足りなくなります。

AutoMemoの無料は「7日で見えなくなる」

AutoMemoのお試しプランだけ、他社と性質が違います。無料のままだと、データの閲覧期間が7日間です。

つまりAutoMemo Rを13,860円で買って無料のまま使うと、1週間より前の議事録は見られません。 記録を残す目的で買うなら、実質的にプレミアム(年14,800円)が前提になります。

その代わり、AutoMemoの無料枠は端末を持っていなくても使えます。PLAUD・Notta Memo・Soundcore Workの300分は、端末を登録した人にだけ配られる枠です。

端末の登録を外すと、無料枠は即座に消える

ここは公式ヘルプにはっきり書かれているのに、あまり知られていない点です。

Nottaのヘルプによると、スタータープランはスマートデバイスのバインドを解除すると即座に失効し、アカウントはフリープラン(月120分・1回3分)に戻ります。さらに、複数台バインドしても分数は加算されません(有効期限がリセットされるだけです)。

PLAUDも同じ構造で、デバイスをアカウントにバインドすることでスタータープランがアンロックされます。

つまり月300分の無料枠は、端末に紐づいた特典であって、アカウントの権利ではありません。 端末を手放したり、家族に譲ったりすると枠も一緒に移ります。

オフラインで文字起こしできる機種は無かった

「ai 文字起こし レコーダー」の検索候補には「オフライン」が並びます。結論から書くと、2026年8月31日時点で、本体だけで文字起こしまで完結する機種は、この7機種の中にありません。

各社の公式FAQの回答は一致しています。

ブランド 録音 文字起こし
Soundcore Work オフラインで可能 インターネット接続が必要(公式FAQに明記)
PLAUD オフラインで可能(本体64GBに保存) 録音後にアプリ経由でクラウドへアップロードして処理
AutoMemo Wi-Fi接続は不要 クラウドへの転送時にWi-Fiが必要
Notta Memo 本体で録音 Nottaのクラウドで処理

録音はオフライン、文字起こしはクラウド。 これが4ブランドすべてに共通する設計です。

そのため「機密性が高くて社外にデータを出せない会議」には、どの機種もそのままでは使えません。音声データは必ず各社のサーバーを通ります。この点はSaaSの文字起こしツールと変わりません。

社外に出せない会議の扱い方は無料で使えるAI議事録8選でも触れています。

機種別に見る

1. AutoMemo R|本体13,860円、最も安く始められる

項目 内容
本体価格 13,860円(税込)
サイズ・重さ 幅46×厚15×高104mm/約68g
画面 2インチ(文字起こし結果の表示は非対応
ストレージ 4GB
電池 録音時 約12時間/待機 1か月以上
集音距離 約5m
対応言語 72言語

7機種で唯一、本体が1万円台前半です。 側面のスイッチをスライドするだけで録音が始まります。待機で1か月以上もつので、カバンに入れっぱなしにできます。

弱点は明確で、本体では文字起こし結果を読めません。テキストはスマホかPCで確認します。そして前述のとおり、無料のままでは7日でデータが見えなくなります

向いている人:まずAIボイスレコーダーというものを試したい人。文字起こしはあとでPCで読めばいい人。

2. AutoMemo S|その場で文字が読める

項目 内容
本体価格 19,800円(税込)
サイズ・重さ 幅54×厚12×高92mm/約88g
画面 2.83インチ フルカラータッチ(文字起こし結果を本体で確認可)
ストレージ 16GB
電池 録音時 約16時間/待機 120時間
その他 キーワード検索、タップ再生、音声クリアAI

Rとの差は画面です。本体で文字起こし結果を読め、全ファイルからキーワード検索でき、テキストをタップするとその位置から音声が再生されます。

待機時間はRの「1か月以上」から120時間(5日)へ短くなります。置きっぱなし運用には向きません。

なお、プレミアムプラン2年分とのセットが29,800円で用意されています。単品19,800円+年14,800円×2=49,400円と比べると、セットの方が安くなります。ただし2年経過後は解約しない限り自動更新です。

向いている人:会議直後にその場で内容を確認したい人。PCを開かずに完結させたい人。

3. Notta Memo|無料枠がいちばん強い

項目 内容
本体価格 23,500円(税込)
連続稼働 最大30時間
付属プラン スタータープラン(月300分・永久無料)
枠内の機能 プレミアムと同じ/連続5時間・インポート月100件・要約月100回
上位プラン プレミアム 月1,800分(年14,220円)/ビジネス 無制限(年30,096円)

「無料枠で何ができるか」で選ぶなら、この機種が頭ひとつ抜けています。 月300分の範囲内で、プレミアム有料会員と同じ機能が全部使えます。話者識別、翻訳、単語登録、ダウンロードまで含みます。

Nottaのフリープラン(端末なし)は月120分・1回3分までです。端末を買うと月300分・1回5時間になります。1回3分の壁が消えるのが、実質的にいちばん大きい変化です。1時間の会議は、フリープランでは構造的に通りません。

注意点は前述のバインド条件です。登録はNottaアプリ(iOS/Android)からのみで、Web版では付与されません。

Nottaそのものの評価はNottaの評判は本当かでSaaS側から検証しています。

向いている人:月5時間前後の会議を、追加料金なしで議事録にしたい人。

端末を買う前に、枠だけ確かめるなら
Notta Memoを買うと付いてくる月300分の枠は、プレミアムプランと同じ機能が使えるものです。プレミアム自体は年払いで月あたり1,185円(総額14,220円・税込)で、月1,800分まで。端末なしでも同じ文字起こしエンジンを使えるので、「精度が自分の用途に合うか」だけなら先に無料プランで試せます(1回3分までという制限はあります)。
👉 Nottaの料金プランを見る

4. Soundcore Work|マイク本体が約10g

項目 内容
本体価格 26,990円(税込・64GB)
サイズ・重さ マイク本体 約23×23×13mm/約10g(ケース込みで約48g)
連続録音 最大8時間(本体のみ)/最大32時間(充電ケース込み)
ストレージ 8GB/64GB
防水 IPX4
対応言語 150以上
無料枠 Starterプラン 月300分

Anker(サウンドコア)が2026年3月に出した機種です。マイク部分が充電ケースから独立していて、約10g。ネックレスチェーンとマグネットリングステッカーが同梱され、身につけて使う前提の設計です。Appleの「探す」にも対応します。

この機種だけ、日本語の公式サイトに有料プランの料金が載っていません。 Anker Japan公式ストアを「Soundcore Work プラン」で検索しても、出てくるのは本体とサポート記事だけで、プラン単体の商品ページが存在しません

米国のsoundcore.comには掲載があり、Proプラン(月1,200分)が$99.99/年、Unlimitedプラン(月744時間上限)が$239.99/年、いずれも1年間有効で自動更新なしと明記されています。日本円の価格は、公式に取得できませんでした。 円建てで確認できるのはアプリ内の表示だけなので、契約前にアプリで金額を見てください。

向いている人:会議室以外(立ち話、移動中、現場)での録音が多い人。

5. PLAUD NotePin|身につける前提のPLAUD

項目 内容
本体価格 27,500円(税込)
重さ 16.6g(マグネットピン除く)
連続録音 最長20時間
ストレージ 64GB
マイク MEMS×2
装着 マグネットピン/クリップ/ネックストラップ/リストバンド
録音モード 対面録音のみ(通話録音は非対応)

PLAUDのウェアラブル側です。4通りの装着方法が用意されています。通話録音には対応していませんので、電話の記録が目的ならNote系を選びます。

2026年8月時点で後継のNotePin S(28,600円・予約価格22,880円)も出ています。連続録音20時間・重さ17.4gで、装着方法は同じです。

6. PLAUD Note|カード型・通話録音に対応

項目 内容
本体価格 27,500円(税込)
重さ 30g
連続録音 最大30時間
ストレージ 64GB
マイク MEMS×2+VPU×1
通話録音 デュアルモード対応(手動切り替え)

カード型で、マグネットケースでスマホの背面に貼り付けて使えます。VPU(振動ピックアップ)を積んでいるのが特徴で、対面録音と通話録音を手動で切り替えます。

7. PLAUD Note Pro|収音性能で選ぶ最上位

項目 内容
本体価格 30,800円(税込)
重さ 30g
連続録音 音声強化モード 最大30時間/長時間駆動モード 最大50時間
ストレージ 64GB
マイク MEMS×4+VPU×1
通話録音 スマートデュアルモード(自動切り替え)

7機種で最も高く、最もマイクが多い機種です。MEMS×4で声の方向をとらえます。通話録音の切り替えが自動になるのがNoteとの差です。

長時間駆動モードなら50時間連続で録れます。終日の研修やイベントを丸ごと録る用途では、この数字が効きます。

PLAUDのプラン料金

PLAUDだけプランが4段階あるので、単独で整理します。

プラン 文字起こし 月払い 年払い(月あたり)
スターター 月300分 無料(端末登録で付与)
プロ 月1,200分 3,000円 1,400円(年16,800円)
無制限 無制限(1日最大24時間) 5,000円 3,333円
チーム 無制限(1日最大24時間) 5,016円/人 3,373円/人(初年)→ 4,216円/人

月払いと年払いで倍以上の差があります。 プロを月払いで12か月契約すると36,000円、年払いなら16,800円。差額は19,200円で、本体がもう1台買える金額です。

チームプランは初年度だけ安く、2年目から4,216円/人に上がります。この手の「初年度価格」は見落としやすいので、複数人で導入するときは2年目の数字で稟議を通しておくのが無難です。

どれを選ぶかの分岐

Q1. 月に何時間、文字起こししますか?

  • 1時間以下 → AutoMemo R(無料枠で足りる。ただし7日で閲覧不可になるので、その場で読んで捨てる使い方に限る)
  • 5時間までNotta Memo(月300分の無料枠でプレミアム同等機能)
  • 5時間超 → 有料プランが確定。次のQ2へ

Q2. 端末は本当に必要ですか?

  • 会議室でPC/スマホを開ける端末は不要。Nottaプレミアム(年14,220円)だけで月1,800分
  • 立ち話・移動中・現場が多いSoundcore Work(約10g・身につけられる)
  • 電話の記録も残したいPLAUD Note / Note Pro(通話録音対応)
  • その場で本体で読みたいAutoMemo S(2.83インチ画面)

Q3. 20時間以上を毎月使いますか?

  • はいPLAUD 無制限(年払い月3,333円)が単価で優位。月1,200分(20時間)を超えるならプロより無制限
  • いいえ → プロ相当(月1,200分)か、Nottaプレミアム(月1,800分・年14,220円)。同じ分数帯ならNottaの方が安い

買う前に確認しておく5点

  1. 無料枠は端末に紐づく。手放すと消えます。中古で買う場合は、前オーナーのバインド解除が済んでいるか確認が必要です
  2. 文字起こしは必ずクラウドを通る。社外秘の会議には使えません
  3. 月払いと年払いの差が大きい。PLAUDプロで年19,200円の差
  4. セット販売の自動更新。AutoMemoの「プレミアム2年付き」は2年後に自動更新されます
  5. 要約回数にも上限がある。文字起こし分数だけ見ていると足りなくなります(Nottaスターターは月100回、AutoMemoお試しは1ファイル1回まで)

よくある質問

Q1. スマホの録音アプリではダメですか?

用途によります。会議室に置いて録るだけならスマホで足ります。専用機の利点は、スマホを触らずに録音を始められることと、録音中にスマホを他の用途で使えることです。文字起こしの品質自体は、同じサービスを使う限り端末では変わりません(音の入り方は変わります)。

Q2. 無料枠だけで使い続けられますか?

使えます。ただし機種によって意味が違います。Notta Memoの月300分は機能制限がほぼ無いのに対し、AutoMemoの月60分は閲覧7日という制限が付きます。「無料で使い続ける」を本気で狙うならNotta Memoです。

Q3. オフラインでも文字起こしできますか?

この7機種ではできません。 録音はオフラインで可能ですが、文字起こしにはインターネット接続が必要です。Soundcore Workの公式FAQには「録音機能はオフラインでもご使用いただけます。文字起こしや要約等の機能をご利用いただくために、インターネット接続が必要です」と明記されています。

Q4. 話者の区別(誰が話したか)はできますか?

主要機種は話者識別に対応しています。ただしAutoMemoは、話者の分離ができるのはクラウド上だけと公式FAQに明記されています。端末単体では分離されません。

Q5. 文字起こしはどのくらいで終わりますか?

AutoMemoの公式回答は録音時間の3分の1程度です。1時間の録音なら20分前後が目安になります。

Q6. 録音した会議を、そのまま議事録にできますか?

要約機能を使えば、決定事項やToDoの形に整理されます。ただし、そのまま提出できる議事録が出てくるとは限りません。何をどう指示すると議事録として使える形になるかはAIで議事録を作るプロンプト5選にまとめています。

Q7. 相手に断らずに録音してよいですか?

商談や取材では、録音していることを先に伝えるのが実務上の前提です。AutoMemo Rは「画面の表示は相手に録られていることを意識させにくいように配慮」と公式に書かれていますが、告知を省いてよいという意味ではありません。取材時の許諾の取り方はインタビューの文字起こしはAIでどこまで?で扱っています。

まとめ

2026年8月31日時点の公式情報で、7機種を1年目の総額で並べた結果です。

  • 無料枠は月300分で3社横並び(PLAUD/Notta Memo/Soundcore Work)。AutoMemoのみ月60分
  • 月300分=1時間の会議5本。週2回打ち合わせがある人は初月で超えます
  • 本体を買っても文字起こしの枠は増えません。増えるのは「録音できる場面」です
  • 最安で始めるならAutoMemo R(13,860円)無料枠を長く使うならNotta Memo(23,500円)収音性能ならPLAUD Note Pro(30,800円)
  • 端末が要らないなら、Nottaプレミアム年14,220円が最も安い(月1,800分)

「端末を買う」という判断は、文字起こしの枠を買う判断ではありません。 まず月に何分使うのかを数え、SaaSだけで足りるかを確かめてから、録音の場面を増やす必要があるかを考える。この順番で選ぶと、1年で2万円前後の差がつきます。

まずは分数と精度を確かめるなら
Nottaは無料プランで月120分まで文字起こしできます(1回3分まで)。自分の会議の音声で精度が実用に足りるかを確かめてから、端末を足すか有料プランに上げるかを決められます。プレミアムは年払いで月あたり1,185円(総額14,220円・税込)、月1,800分・1回5時間まで。
👉 Nottaの料金プランを見る

出典(2026年8月31日確認)

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